川内村さんで公衆トイレ掃除奉仕活動を行うきっかけ 1.放射能飛散により全村避難。その後に帰還した村。 2.マスコミで村のご苦労されている様子を知った。 3.時が過ぎることで、福島第一原発事故のことを、私や家内は忘れるようになっていた。 4.川内村さんに自分のできることで貢献したいと思った。 5.事故の教訓を生かす方法はと考え続けている。
2019年9月13日、福島県川内村にて公衆トイレ掃除奉仕活動を行いました。 今回で8回目となります。今回は役場の職員さんが参加してくれました。また、障がい者協働プロジェクト 「サロンどじょう」の皆さんが、午前と午後にご参加くださいました。(午前と午後は違う方たち) 「いわなの郷」では村の職員さんと一緒に行いました。
JAさん近くの公衆トイレでは、家内が「サロンどじょう」の皆さんに掃除指導しました。 指導後に、男女トイレに分かれて一緒に掃除しました。
お昼は近くのラーメン屋さん「三七三」で食べました。ボリューム満点で美味しかったです。
午後は、すわの杜公園公衆トイレを「サロンどじょう」の皆さんと一緒に掃除しました。 家内の指導では、お互いの情報交換ができ、大変盛り上がりました。 水垢が多いところは、ドリル(当社の特許工法)で除去しました。
村役場
ありがとうございました。また、一緒にトイレ掃除がしたいです。 なお、2020年は9月18日金曜日に計画しました。
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