海雪の舞台「出雲崎」
2009年2月22日に海雪の舞台「出雲崎」へ行ってきました。晴れた日で海雪の詩の雰囲気とは違いましたが、歌で表現されている何かを感じました。 晴れた日には佐渡島が良く見えるということです。 凍える空から海に降る雪は・・・・
出毛日記
お陰さまで最近は髪の毛の薄さをあまり意識せずに過ごしています。 この画像は、つむじの部分が良く撮影されていますが、その部分を意識して撮影された物ではありません。たまたま、テレビ東京さんの取材を受けているのを撮影したものです。ライトが良く当たっていますが 、それなのに薄いと感じさせるほどではありません。 今は、週2回程度ウイナー21小八木店さんで、皮脂取りマッサージを受けていますが、強化月間に比較すると、半分ほどの頻度になっています。私の出毛のうわさを聞きつけて、皮脂取りマッサージに通う方が出始めているとのことで、私にとっては出毛の仲間が増えて本当に嬉しいです。
友達の望月俊孝さんが新刊を出しました
12月15日に望月俊孝さんが、『飾るだけで夢が叶う「魔法の宝地図」』を発刊しました。私が作った宝地図も22ページに掲載されています。 詳しくはhttp://www.takaramap.com/ 改めて紹介された宝地図を見て、あの時の頑張りや感動が蘇りました。望月さんありがとう、益々のご活躍を祈念いたします。
人の嫌がる仕事
11月は営業に成功し大変仕事があり、忙しい毎日を過ごしました。受注は産婦人科医院やお寺や工場など、さまざまなところで決まった業種ではありません。改めて、トイレ掃除の需要の多さに感心しています。仕事は悟りを得た後にせよと、ある僧侶の講演から学びました。人生を楽々生きることを計画し、多くの人が嫌がる「トイレ掃除」を仕事にしたことが実りつつあります。 しかし、人が嫌がることを仕事にするのは勇気のいることでした。知り合いから、いずれは自分で現場を離れなければ、子どもに理解されないなどのマイナスイメージのネガティブなことを言われたのを良く覚えています。 今でもひどく汚れたトイレの掃除では、気持ちが悪くなるほどですが、きれいにすることで職場環境が良くなることを思うと、本当に素晴らしい仕事だと感じています。 楽々人生＝人の嫌がる仕事
野菜づくり
秋も真っ盛りの稲刈り時期、家のベランダでトマトさんは、未だに成長しています。 いつまでも実をつけるトマト、数本あるトマトの木に、合計で１５～６個の実を付けています。何かすばらし生命力を感じています。
歌手日記
2007年10月14日は、群馬会館で行われたステップミュージックスクールの第14回発表会に参加しました。叔父の作詞した「兄の残した宝船」をカラオケで歌いました。 多くは子どもたちで、私はその中でも特に歳の大きいほうです。最後に行われた集合の記念撮影です。 行きつけのスナックのママさんから、きれいなお花を頂きました。歌を歌うことで貰ったお花は、これが始めてかも？ 家で今日のVTRを見て研究しました、今日は声が出ていなかった部分があり、私としては少し不満でしたが、これが実力ですので人の心に歌が届くように益々精進します。